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体を壊してしまってから思うように仕事もできなくなり、当然収入は大きく減りました。
病院で治療を受けながらもなかなか改善されない体調にイラ立ちを感じていましたが、このままでは生活保護を受けざるを得ないところまできてしまいました。
住宅ローンがあっては生活保護を受けることができません。
なので任意売却制度を利用して家を売却することで、生活保護の受給が可能となりました。
家の売却だけではなく、自己破産も同時進行でしたので失ったものは多くありましたが少し安心しました。